こんにちは。
神戸市東灘区の歯医者、おおにしハート歯科の衛生士のかのです。
暑くなってきたので、水分補給をこまめに行いましょう💧
今回はデンタルフロスについてです。
仕上げ磨きでもデンタルフロスは必要なのか?
大人でも子どもでも同じです。口腔内のすべての歯の面積のうち、歯と歯の面積はかなりの部分を占めています。しかし、歯と歯の間に歯ブラシの毛先は入りません。
「歯ブラシのみでは、歯の汚れをすべて取り除くのは難しい」と正しく理解しておきましょう。

なお、デンタルフロスを使用すると歯と歯の間が開いてしまうと勘違いしておられる方もいますが、腫れた歯肉が引き締まり健康な歯肉になることで多少の隙間が見えることがあります。歯肉が腫れて隙間がなくなったから汚れがたまらないわけではないので注意が必要です。
歯は、垂直に萌出しているのではなく、曲線のある立体なので、歯の曲面に沿うようにゆっくりと歯肉から歯冠方向へフロスを動かすようにしましょう。一ヶ所に入れ、両方の面にあてることが重要です。

正しい歯磨きを理解して、虫歯や歯周病を予防し、健康なお口を保ちましょう。
参考文献:歯科衛生士(クインテッセンス出版) 2025.8月号





















