こんにちは。
神戸市東灘区の歯医者、おおにしハート歯科の衛生士のかのです。
まだまだ暑さが激しいですが、体調にお気をつけください🌤☀️
今回は、「歯がしみる」です。
歯髄(歯の神経)は基本的にあらゆる刺激を「痛み」として認識します。
つまり、皮膚や舌では「冷たい」「熱い」「くすぐったい」「甘い」「酸っぱい」と感じる刺激を、歯髄は区別することができず痛みとして認識することになります。弱めの痛みを「痛い」以外の言葉で表現したのが「しみる」であると考えられます。
「しみる」は何らかの刺激によって惹起される反応であるため、その刺激が何であるかを把握することも大切です。
患者さんによっては、弱めの咬合痛(歯を噛み合わせた時に生じる痛み)を「しみる」と表現される場合もあります。
そのため、「歯がしみる」=知覚過敏ではありません。
気になる症状をお持ちの方は、お近くの歯科医院を受診してみてください🌟

引用文献:歯科衛生士(クインテッセンス出版) 2025.6月号












